開催日時:2012年3月17日(土)〜19日(月)
場 所:三重県名張市 赤目の里山(近鉄大阪線赤目口駅5分)
対 象:環境保全・里山・木質エネルギー・震災復興などに
興味・関心のある18歳以上の健康な男女
(障がい者も歓迎。ユニバーサルに対応)
内 容:基調講演・実技講習・里山保全ワーク・ワークショップ・交流会・エクスカーション等
募集人員:60名(先着順)
参加費:本会議(3/17〜19) 8,000円 (宿泊代・食事代込 宿泊は相部屋)
※部分参加の場合は1日3,000円
里山入門講座・前夜祭(3/16) 3,000円
エクスカーション(3/20) 10,000円 (宿泊代・食事代・交通費込)
主催:青年里山フォーラム2012 実行委員会
共催:NPO法人 赤目の里山を育てる会
協力:NPO法人 NICE,国際ワークキャンプ2012春 in 名張
注:スケジュールは、天候等により変更となる場合があります
| 3月16日(金) | |
| 13:00 | 近鉄大阪線 赤目口駅集合(里山入門講座の参加者) |
| 13:30〜17:00 | 里山入門講座 |
| 19:00〜 | 前夜祭 |
| 3月17日(土) | |
| 9:30 | 近鉄大阪線 赤目口駅集合 |
| 10:00〜11:00 | 開会式・オリエンテーション |
| 11:00〜12:00 | 基調講演 「里山がもたらす絆の広がり」 |
| 12:00〜13:00 |
昼食・アイスブレイク |
| 13:00〜17:00 | 赤目の里山を散策 「探検しながら里山の基本をマスター!」 |
| 17:00〜20:00 | グループミーティング・夕食・入浴 |
| 20:00〜21:00 | ディスカッション 「震災から考える社会の問題点」 |
| 21:00〜 | 歓迎会 |
| 3月18日(日) | |
| 8:30〜12:00 | 里山分科会「地域と繋がる新提案」 |
| 11:00〜12:00 | 活動事例紹介 |
| 13:00〜17:00 | 里山整備 〜みんなで汗を流そう!〜 |
| 17:00〜20:00 | グループミーティング・夕食・入浴 |
| 20:00〜22:00 | ワークショップ 「今、私たちに何ができるか?里山から提案する新しい社会」 |
| 22:00〜 | 懇親会「夜まで語れ! 夜なべ談義」 |
| 3月19日(月) | |
| 8:30〜10:00 | 里山整備 |
| 11:00〜12:00 | 閉会式 里山宣言2012発表 |
| 12:00 | 近鉄赤目口駅解散 エクスカーション(体験型見学ツアー)出発 |
| 3月20日(火)祝日 | |
| 終日 | エクスカーション |
| 19:00頃 | 近鉄赤目口駅解散(移動ルート沿いで途中下車可能) |
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里山とは何でしょうか?実際に里山を歩き,五感を使いながら体験してみましょう。第一部では里山の中をオリエンテーリング形式で散策し,第二部ではワークショップを行います。 |
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講師:鬼頭 秀一 氏 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授 |
経歴:1951年愛知県に生まれる。1984年東京大学大学院理学系研究科博士課程単位取得退学。 1984年より山口大学教養部専任講師,1987年より同大学助教授,1993年より青森公立大学経営経済学部教授,1997年より東京農工大学農学部教授,2003年より恵泉女学園大学大学院人文学研究科教授,2005年より東京大学大学院新領域創成科学研究科教授,現在に至る。
人と自然の関係について、文化・宗教だけでなく経済・社会も含めた全体的視点から評価する「社会的リンク論」の提唱者。人と自然の新たな関係を模索するための実践的理論として注目を集めている。『「環境論」を批判する』(1995)、『自然保護を問い直す』(1996)、『環境倫理と環境教育』(1996)など、著書多数。
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青年里山フォーラムの行われるフィールドを散策しながら,ポイントとなる点で里山の解説を行います。日本の里山の現状をカラダで感じ,アタマで理解することをねらいとしています。散策の終了後、グループに分かれてミーティングを行う予定です。 |
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「震災から考える社会の問題点」 |
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出会った仲間たちとの最初の夜は,お互いを歓迎し合う歓迎会です。みなさん,どんなところから来ているでしょうか。各地のお土産自慢もするのでお土産をお忘れなく。 |
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現代の暮らしの中で,どのように里山を活かすことができるのでしょう。里山の中で五感を使いながら,活用法を考えます。 (例・一部変更の可能性があります) *暮らしを支える木質ペレット |
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全国各地で活動を行っている団体が集い,それぞれの活動の紹介を行います。各地の特色ある活動を知り,そのノウハウを共有します。
予定事例紹介団体 ・特定非営利活動法人 共存の森ネットワーク ・文京学院大学 環境教育センター ・はにぃビー かれっじ 各団体の概要はこちら |
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期間中の食事もプログラムの一つです。地元名張の周辺で採れた旬の野菜を使った料理をが中心です。
これに,参加者に皆さんで薪を利用して炊きあげるご飯と,温かいお味噌汁がつきます。 |
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里山の中核をなす雑木林の整備は,里山の暮らしと表裏一体の関係にあります。里山で暮らすための仕事と,里山を育てることの関係を,作業を通じてぜひ考えてみて下さい。 作業後には,美しい里山の景観が見えてくるはず。 |
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日本の里山を次の世代に残すために,私たち青年にできることは何か?里山を活用した新しい社会について,皆さんで議論をしながら考えます。 |
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各地から集った仲間たちと,出会い,語らい,共にワークをしながら,里山で暮らした3日間を振り返り,今の想いと決意を里山宣言2012としてまとめ,社会へ発信します。 |
![]() <岐阜県馬籠宿> 中山道の69か所目の宿場として江戸時代に栄えた馬籠宿は,明治新政府の発足によってその機能は廃止され一度は廃れた。高度経済成長期に入り,文豪「島崎藤村」のふるさととして改めて注目され,1983年,観光協会内に「町並み保存委員会」が発足,街道そのものを自然の博物館とする「中山道フィールド博物館構想」が作られた。これに基き,岐阜県境から妻籠宿に至る間の中山道およびその周辺の街並みを保存し,観光客がこの街道を歩くことに意義を持たせている (参考:馬籠観光協会) |
バスに乗って里山にまつわる地域を巡ります。いずれも地域の方のご協力を得て運営しており,普段はなかなか訪れることのできない,みどころ満載の見学ツアーです。フォーラム本会議に並び,毎年力を入れて準備・運営している企画ですので,ぜひご参加下さい。 ※ 参加費は別途10,000円必要です <スケジュール> 3月21日(月・祝) 12:30 三重県 赤目の森発 16:00 岐阜県 馬籠(まごめ)宿見学 「宿場町を保存するフィールド博物館」 夜 夕食 阿智村 なみあい遊楽館 泊 |
![]() <岐阜県妻籠宿> 昭和になり経済成長の中、江戸時代の宿場の姿を色濃く残している町並みが見直され、ここに全国に先駆けて保存運動が起こったのです。妻籠の人たちは町並みを守るために家や土地を 「売らない・貸さない・壊さない」 という3原則をつくり、ここで生活しながら、江戸時代の町並みという貴重な財産を後世に伝えているのです。 (引用:妻籠観光協会) |
![]() 観光バスにて(昨年度エクスカーションの様子) |
| 3月22日(火) 8:00 阿智村公民館 発 11:00 上松町 木曽赤沢自然休養林の見学 「樹齢300年以上日本三大美林の一つ」 12:30 妻籠(つまご)宿見学 「町並保存運動発祥の地」 14:00 (株)DLD 見学 「薪の宅配事業で森林と経済を活性化」 16:00頃 名鉄小牧駅 解散 19:00頃 近鉄赤目口駅解散 (移動ルート沿いで途中下車可能) |
![]() <木曽赤沢自然休養林> 林野庁管轄の国有林。樹齢300年を超える木曽ヒノキの天然林があり、環境省のかおり風景100選、林野庁の森林セラピー基地に指定されている。赤沢美林ともいう。 (参考:植松町観光協会) |
![]() <株式会社 DLD> 薪ストーブの輸入・販売・施工を行う。間伐材などを使い,薪の製造,宅配などにも取り組む。 |
※参加費には,滞在中の交通費,宿泊費,食費が含まれます。 ※訪問先では,地域で活動されているNPOや関係者の方からお話を伺い,懇談することを予定しています。 ※行程途中での帰宅も可能ですので,全行程に参加できない方は事務局までご相談下さい。 |