■共催団体
・特定非営利活動法人 赤目の里山を育てる会
環境保全型ペンション「エコリゾート赤目の森」を拠点に,里山の四季を体感する環境教育,高齢者を対象に里山でサービスを提供するデイサービス,里山保全と木質バイオマス燃料の製造を通じて就労訓練を行う作業所等を運営し,里山をフィールドとした福祉の実現に取り組む。所在地は三重県名張市。
■活動紹介団体
・特定非営利活動法人 共存の森ネットワーク
都会の高校生が,森・海・川で生活する名人から知恵や技を聞き取り文章にまとめていく過程を通じて,人生や価値観を学んでいく活動である「聞き書き甲子園」の開催を行い,今年で10年目となる。聞き書き甲子園の卒業生(大学生ら)が集まり地元の人たちと汗を流して作業する「共存の森づくり」や,自然を活かすことを生業とする仕事への就業支援「なりわい創造塾」の開講なども行う。所在地は東京都世田谷区。
・文京学院大学 環境教育センター
「地域をキャンパスに」というポリシーの下に,学生が地域に出ていき,教育機関,企業,行政,NPO等各種組織と活動を行うことで,地域内の協働をサポートできる「環境教育コーディネーター」の育成を行う。食農教育活動として,不耕起農法による有機米の栽培,のほか,子どもを対象とした定期的な開放と教育活動にも取り組む。また,地元の商店街や商工会,市と共に福島県産の野菜を埼玉で代行販売すると同時に,風評被害の解消に向けた啓蒙活動も行う。所在地は埼玉県ふじみ野市。
・はにぃビー かれっじ
長野県富士見高校養蜂部の設立に関わった卒業生らによる団体。養蜂をはじめとし,生物の観察やハチミツを使ったお菓子の商品開発に取り組む。信州おやき協議会
2011年信州おやき王レシピコンテスト第3位。所在地は長野県諏訪郡富士見町。
【はにぃビーかれっじ 代表 竹前さんによる団体紹介】
私たち 「はにぃビーかれっじ」 は、自然の中で多様な生物・植物と真剣に向き合い、また、多くの方との素敵な出会いを求めて活動しています。
長野県富士見高校養蜂部の卒業生が集まり、この「はにぃビーかれっじ」は結成されました。チーム結成から、もうすぐ1年。現在は卒業生だけでなく、県内外の大学生、社会人など若者を中心としたチームになっています。
主な活動内容として、富士見町を拠点に「ミツバチの視点に立った持続可能なまちづくり」に取り組んでいます。昨年は数回に分けて、みつばちセミナーを開催し、地域の方と共に富士見町の蜜源植物をまとめた蜜源カレンダーを作成しました。
何よりもみんな、「自然」と「ミツバチさん」と「出会い」が大好き!
地域の資源に目を向けながら、田舎でのんびりゆったり楽しく活動中です。
■協力団体
・国際ワークキャンプ2012春 in 名張
3月12日から26日の2週間にわたり,名張市赤目の森にて共同生活を行いながら,里山保全に取り組むグループ。日本人と外国人の計10名で活動。
・特定非営利活動法人 NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGO。国連・CCIVSの副代表を務め,世界98ヵ国168団体との間でボランティアの派遣を行う。国内のNPOや行政等46団体と,国内のワークキャンプの主催も行う。所在地は東京都新宿区。